時効の援用費用を比較してみました

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クレジットカード時効の援用費用は思ったより安い?

 

もう逃げ切ったと思ってたクレジットカードの返済を急に求められて時効援用を考えてたら、できるだけ費用をかけずに解決したいですよね。

 

そこで時効援用にかかる費用をまとめたので参考にしてみて。

 

自分自身でやる場合と代行に頼む値段がコチラ。

 

・自分で時効援用する費用
1件あたり内容証明代などで 1,250円〜1,550円程度

 

・代行に依頼する費用
1件あたり代行費用 30,000〜50,000円
※内容証明代など必要経費含む

 

自分で時効援用するのと代行を依頼した場合の費用差がスゴイ!

 

とはいえ代行業者がボッタクリしてると思ってもらっちゃ困る。弁護士や司法書士に依頼する人は費用差に納得して払っているんだから。

 

まずはあなた自身が援用する流れと専門家の作業の流れを比べてみます。

 

時効援用の流れの違い

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時効援用にかかる費用の違いは専門家がやってくれる確認作業の多さにさスピードに比例。

 

時効援用通知書を作成するだけなら専門家の力を借りなくてもできるけど、正しい法律知識とノウハウがないと時効にできるか確認ミスしやすいからね。

 

自分で時効援用する時の流れ

あなた自身が時効援用する場合の流れがコチラ

 

時効にできるか確認

催促・督促状が届いたので借金を時効にできるかパソコン・スマホなどで時効期間や方法を検索。
※個人のスケジュール帳や日記の確認をする人も
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(専門家に相談)

人によっては法律事務所など無料相談を受けてみる
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時効援用通知書を作成

通知書の書き方を調べて作成して内容証明で送る
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時効援用が成立したら、借金はチャラ!

クレジットカードの時効期間や時効の援用方法はネットを利用してやり方を調べて実行。時効援用に成功したかを確認する方法は調べないとわからないから、不安なまま数ヶ月待つなんてケースも多いですよ。

 

 

代行に依頼した時の流れ

時効援用を代行してもらう場合の流れがコチラ

 

時効援用についての相談

あなたの借金(クレジットカード、カードローン)が時効にできるかを、契約書や請求書、督促状を見て判断
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契約手続き

弁護士事務所を訪れたり、必要書類の郵送で手続き完了
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取引履歴などの取り寄せ

クレジットカード会社からあなたの取引履歴を取り寄せたり、信用情報を請求して援用前の最終確認
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時効援用の内容証明発送

弁護士・司法書士が時効援用通知書を作成して郵送
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時効援用が成立したら、借金はすべてなくなります!
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時効援用できたか確認

信用情報を開示して時効が完成したかを代行業者が確認

全て専門家に任せているので1〜2週間ですべて終了。
(※時効期間の確認に時間がかかることも)
原則として契約後は何の作業もしなくてすみます。

 

備考

弁護士事務所や司法書士事務所に依頼すると、相談して契約するだけで結果がでるのを待てばいいというメリットがあります。

 

確認方法がわからないと時効援用後も不安な気持ちのまま待つことになるから、答えがわかるのは嬉しいですよね。

 

費用がかかるのがデメリットといえばデメリットですが、法律に詳しい専門家に冷静に判断・行動してもらえるからこそ時効への近道と言えます。

 

 

弁護士や司法書士が確認に時間をかけるのは、プロとして失敗はできないからこそクレジットカード時効の中断がおきてないかを慎重にチェックしているんです。

 

失敗しないための確認事項について

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時効援用に失敗しないためには時効期間の5年が過ぎているのは当然として時効の中断についても確認しなきゃいけません。

 

時効の中断についておさらいするので、中断って何?って思った方はチェック必須!

 

中断事由(時効を失敗する原因)

  • 請求
  • 差し押さえ、仮差押え
  • 債務の承認

 

中断事由の請求や差し押さえは裁判所から訴えられたり支払督促をされると時効が中断され10年に。裁判所から書類が来たって覚えがあったら専門家に相談した方がいいかも。法的措置に対してはハンパな知識で対抗しようとしちゃダメ。

 

あなたがもっとも気にするべきは債務の承認です。

 

簡単に説明するとクレジットカード会社相手に返済が残っていることを認めること。

 

債務の承認にひっかかった例

わかりやすいよういくつか失敗例をあげてみます。

  1. クレカ会社から少しでもいいから返せないですかと言われ5,000円だけ振り込んだ
  2. ケガで入院したんで返すお金ないんですよと請求書にあった連絡先に電話した
  3. カード会社に一括で返せないから分割で返せないかと相談した覚えがある
  4. クレジットカード業者から「利息免除での一括返済のご提案」や「和解提案書」などの返済を減らす話をもちかけられ書類を送り返した

 

上記のようなケースは全部債務の承認にひっかかりアウト!

 

クレジットカード会社に滞納すると、返済が滞った直後から数ヶ月は頻繁に請求が来てついやっちゃいそうな行動ですよね。

 

もしかしたら時効が中断されるような覚えがあるなら慎重に行動すべきです。

 

なにせ時効の中断に気がつかないで援用にミスするケースが失敗例のほとんどを占めているといわれてます。

 

不安なら時効援用代行の一択

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不安でできないよりも時効援用の代行してもらってもいいじゃない。

 

時効援用は確かに手続きも難しくなくシロウトでもやれる作業。

 

お金がかかるなら自分でやっちゃおうかなって思うのは当然ですし、自分でやって成功させてる人もいます。

 

人って心が弱いからできるかできないかの二択を迫られると、強制で払わされるわけじゃないし今回は見送って・・・ってなっちゃいがち。

 

ただ先延ばしにしても状況は悪化するばかりで改善されることなんてありません。

 

不安なく時効援用するのに、費用を出して代行を頼む選択肢も考えてみては?

 

確かに生活のためにムダなコストはかけたくないし、安く済ませたい気持ちは分かります。

 

でも時効援用に失敗して過去の借金を払う羽目になるのと比べたら無駄だと言い切れないですよね。

 

時効援用できなくて今後も督促状が届いて不安になるのを繰り返したり、クレジットカード会社に訴えられて一括返済を迫られるかもしれないことを考えると、まだ間に合ううちに手をうってしまうほうが今後の生活にリスクを残さず暮らせることになるんです。

 

時効援用の費用が安い?高い?

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時効援用の費用について書いてきましたが、安いと思いましたか?それとも高いと思いました?

 

あなたが時効援用を自分でなんとかできるというのなら、私はあなたの考えを尊重します。

 

ですが不安だから次までは放置しようというのなら、多少高いと思っても代行に依頼がオススメ。

 

時効援用で過去のクレジットカードの借金をこの際リセットしちゃいましょう!